even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女 ≪総評/感想≫ ネタバレON/OFF有
even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女(テンペスト魔女)の≪総評・感想≫をまとめてます。
About
※当ページは、株式会社ボルテージ
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STORY
侯爵家に生まれついたアナスタシアは、
継母から虐げられ、身体と心を痛めつけられる毎日を送っていた。
もがき苦しんだ末に、ようやくつかんだ幸福も、
信じた人の裏切りによって全てを失ってしまう。
生きながら焼かれる中、
アナスタシアは『死に戻り』という異形の力を手に入れる。
「次こそは必ず、己が望む『己』になる」
誓いを胸に、新たな人生を歩み始めたアナスタシア。
しかしそれは、さらなる悲劇の始まりに過ぎなかった。
終末を謳う『魔女裁判―カーニバル―』が、今幕を開ける。
※My Nintendo Store『even if TEMPEST』より引用
© Voltage
オープニングムービー
概要
ディレクター/シナリオ 潮文音
イラスト のりた
Cast 石川界人 古川慎 杉山紀彰 武内駿輔
© Voltage
製品情報
タイトル | even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女 |
ジャンル | アドベンチャーゲーム |
発売日 | 2022年6月9日 |
価格 | 6,930円 ※ダウンロード版のみ |
CERO | B(12歳以上対応) |
対応言語 | 日本語、英語 |
プラットフォーム | Nintendo Switch |
総評・感想
全体感想
スマホゲームで有名なVoltage初となるSwitchタイトル。プレイする前から、絶対面白い作品だろうなという予感ば感じていましたが、いざ始めてみるともうこれが期待以上に面白く、寝る間も惜しんでプレイするほどのドハマりっぷり。
とことんダークな世界観の虜になりました。ゲーム中には魔女裁判や捜査パートなど推理要素も含まれていて、乙女ゲームの枠にとらわれない演出と壮大な世界観に感激しました。( 続きはこちら)
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本作で印象的だった点がキャラ一人を攻略し終わった後、タイトル画面に戻らないこと。1人の攻略キャラを終了させることで、次のストーリーに進んでいきます。わかりにくいかもしれませんが、全部一つの物語として繋がってるんですよね。(死に戻り設定がここに生きてる)
例え記憶がなくなっても、時を巻き戻しても、それは無駄なことじゃない。苦しくて、辛くて、心が折れてしまいそうになりながらも、何度も何度も「死に戻り」して真実に近づいていく。一つ一つの想い出と行動が、真実を知るために必要なアナスタシアの物語なんだって思わせてくれた。どれ一つ欠けても、真実にはたどり着けなかったんだと思うと、強く心揺さぶられる思いでした。始めはただただ復讐したいという怒りが原動力だったアナスタシア。そこから徐々に誰かを救うためへと目的が変わっていくところに彼女の成長を感じて、アナスタシアが大好きになりました。
「これが最善のエンディングだなんて、絶対に認めません。」って台詞は何より心に響いたし、諦めないで戦ってくれたアナスタシアを誇りに思う。
全体を通し、厳しい環境を乗り越えてきたからこそ鋼のメンタルへと成長した。そんなカッコイイヒロイン好きにならないわけがない。でもテンペスト魔女はアナスタシアだけじゃない!
正直間違いなく、マヤは隠れたヒーローだった。アナスタシアを一番救ったのはたぶんマヤだよね。この人がいなかったらアナスタシアは存在しなかった。。。
キャラ別感想
プレイした順番で上から記述しています
ティレル・I・リスター(仇花の章)
皆から恐れ、忌み嫌われる異端審問官、ティレル。
上から目線で、辛辣なところに目が行きがちであるが、その厳しさには“彼の正義”が隠されているんだよね。( 続きはこちら)
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いつも厳しいのに、本当に辛いときには優しくそばにいてくれるの、本当にずるいよね。それにアナスタシアの天然っぷりにアタフタしてるところとかも、普段とのギャップが最高すぎて。
それに指摘すること全部適切で賢すぎるし、本当に有能。やられました。
ティレルルートは魔女裁判がとにかくやばい!
まず、ティレルルートでは、唯一異端審問官側のポジションを担うところがとても新鮮で、違った視点で本作を見つめることができました。
他に何がやばいかというと、まず1回目のルーシェンがやられちゃったときの魔女裁判。
誰一人として動機が見つからなかったから、なんとなく『魔女の道化―メンブルム―』は最後にどんでん返し的な展開でサミーなんじゃないかなって思ってはいたんだけど、まさかこんな方法だなんて。。。予想できるはずがなくて、急展開末、さすがの私も絶句。テンペスト魔女なめてました。
その次、2回目の魔女裁判。リンゼル家が一掃されたときはさすがに狂ってるなって。マヤ様、えぐいです。でもそんなマヤも愛おしいと思えちゃうのは本当に不思議だし、ある種の洗脳を受けてる気分でしたね。1番初めのマヤが登場したとき、こんなことになるなんて誰が予想できた?マヤに支えられてきたアナスタシアに感情移入しすぎちゃってるのかもしれない。それに、散々魔女裁判内を荒らした末に、潔く最後の最後で自白するマヤが聖女に見えた。
あと、その後のマヤがいなくなった後のティレルの優しさが心にしみわたる。これがティレルの本領(本当の魅力)。偉大過ぎる。
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
ここからも急展開にストーリーが進んでいくんだよね。亡くなったはずのルーシェンの手紙からイシク族の存在、そしてティレルがイシク族だとわかって……。異端審問官だし、イシク族だし、コンラッドの猟犬だし、忍者だし(笑)ちょっと役割与えすぎではないでしょうか!!!だから疲れちゃったんだよ。本当の主を見抜けなかったショックからって本編であったけど、違うよ。過重労働だよ、きっと。いや、わかってるんだけど、そう信じたくなるぐらい自ら毒に手をかけたティレルのスチルがショッキングだったんだよね😭 ティレル自身、勘が鋭い人だからコンラッドは使えるべき主じゃないってうすうす気づいてたのかもしれない、だけどイシク族であることを誇りに思っていたからこそ“間違い”だと自覚してはいけなかった。それこそが彼の“正義”だった。彼が正義を貫いたからこそ自死を選んだんだと思うと、深く考えれば考えるほど、心が病みそうです。それにその後に見た自白剤を飲まさて、コンラッドから逃げられなくなる悲恋エンドも容赦はなかった。。。
こんな感じで、とにかくティレルルートをプレイしていると気持ちの浮き沈みが凄まじすぎて、情緒不安定になりそうで。こんなの好きにならないわけない!
クライオス・キャソロック(翼の章)
男女どちらからもにモテる男の中の男、クライオス。
彼の良さは外見だけじゃない、その内面。
懐の広さには恐れ入った。( 続きはこちら)
ON 続きを読む (※以降ネタバレ有)
クライオスについて語る前に、この√は特にアナスタシアの“女子高の王子様”感がすごい!全ルートではここから進化してもはや“宝塚の男役スター”。イケメン女子オーラを醸し出しすぎなのは、クライオスの影響なのかもしれないと思う今日この頃。
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ここから本題
クライオス√での魔女裁判はマヤが亡くなっちゃうんだよね😢 それに裁判中も劇的。ルーシェンは身代わりになっちゃうし、アナスタシアの妹 オーラはぶれないし。激アツでしたね。
なにより、ぶっ飛びスチルで驚愕からの意気消沈。。。
「私を 愛して——」って、
「悲鳴を上げることも。命乞いをすることもなく。ただ、一途に母の愛を求め続けて炎の渦へと身を落とした」って。
ひどくオーラを嫌ってしまっていた自分が恥ずかしい。オーラのこと何も知らないのに。
リンゼル家はアナスタシアにとって逃げ出したくなる場所だったけど、オーラにとっても毒だったんだ。それに実の母に追いつめられるっていうのが余計辛いし、実の母だからこそそれが辛いことだっておかしなことだって気づけなくて。全部アナスタシアのせいだって勘違いしちゃったんだよね。もうオーラのこと嫌いにはなれないよ。
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
クライオス√は刺激過多でとてつもない。人類の頂点(エンダーさん)現れるし、ヒューゴは闇落ちするし、マヤが亡くなったことで追いつめられたランドンが……。アナスタシアのことを思うと、もう考えたくないぐらいきつい。。。ランドン。大分嫌いになった。
それにここで我らゼンが登場するんだよね。
「もう時を戻すのはやめろ」って。「これが最善のエンディングだ」って。
待ってたよ、ゼン。衝撃的なシーンだけどカッコイイ。
ここで深く思ったよね。クライオス2周目攻略で正解だったって!魔女裁判の説明もティレル√の方がすんなり入ってくる感じあったしね。
そうしてやっとの思いで、クライオスエンディング。ランドンが『魔女の道化―メンブルム―』として目覚めてしまったクライオス団長。あの夜、メンブルムが現れなかったこと、あと破滅の魔女が発芽しなかったって言ってたのはここにつながってくるんだ!ってすっごく感心した。あとクライオス団長、どこまでも素敵な男すぎる。最強に強いし、優しいし、一途だし。そんな彼がモテないわけがないんだよ。幼いころにお姉さんを亡くしながらも、ひねくれずにこんなにまっすぐ成長したなんて、もはや尊敬の意を表したい。
それなのに、アナスタシアを愛してしまったからこそ、最後は魔女の呪いに蝕まれて、消失😭
残酷すぎる!!!嘘だと言ってくれ。。
ここからゼンの言葉なんて跳ねのけて、
「これが最善のエンディングだなんて、絶対に認めません。」
そうだ!よくぞ言った、アナスタシア!その後のゼン√突入の流れはアツい!!!
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
なぜだかクライオス√は全体の感想みたいな感じになってしまいました💦 でもアナスタシアが真相に近づくための重要な√だったので仕方がないよね♪っていう言い訳をさせてください。
ゼン・ソルフィールド(煙炎の章)
最初からガラリと印象を変えてきて、彼には驚かされることばかり。
アナスタシアに負けない本作の苦労人、ゼン。( 続きはこちら)
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真実が見えてきて、実際に破滅の魔女と対峙していのが、ゼンなんだよね√。まさか異世界人だったなんてね。ビジュアルからは全然連想できない💦 魔女の力、「死に戻り」を使っても記憶が維持できる異質な存在だったからこそ、アナスタシアと同じ時を過ごし、共に戦ってくれた人物。全てを打ち明けられる彼の存在に何度も救われ、その外見からは想像できないぐらい面倒見がいいし、優しい。もう絶対的な味方なんだよね。
他にも、驚くべきことに、ゼン√ではアナスタシアが「魔女の道化―メンブルム―」に選ばれちゃうんだよね。これには一本取られた気分だったよ(笑) 陰でずっと支えてくれていたマヤを失わないために何度も「死に戻り」した結果、精神をすり減らして、本当に危ない状態になっちゃうんだよね。マヤを救って!って思ってたんだけど、マヤを犠牲にするしか他の選択肢がないんだもん。辛すぎるよ。
ここからはずっと緊張感との戦いだった。
1回目の魔女裁判、サクリファイスの人選最悪すぎる。そんなことってある?
結局、マヤは気づいてたんだよね。気づいたうえで、大切なアナスタシアの身代わりになったんだよね。マヤを必死で救おうとした結果がこの結末だって、もう何も言えなくなるよ。最後、マヤの一言。「よくできました」って😭 鳥肌ものです。マヤ行かないで😭😭
それだけでは終わらない。その後、ルーシェン殿下と組んでクライオスを追放しなきゃいけないの、辛すぎるんだよ。フマの妊娠の仕掛けも色々しんどい。限界だよ。。。
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
ゼンエンディング、メンブルムとして勝利したアナスタシアの願いは、『ゼンを元の世界へ帰す』こと。マヤなど頼りとしていた人たちがみんながいなくなってた今、絶対的な味方のゼンがいなくなるってどういう気持ちなんだろう😭 そこから、颯爽とアナスタシアの前に戻ってきたゼン。カッコよすぎましたね👏
やっぱり本当の意味でアナスタシアと一緒に戦えるのは彼しかいないんだよ。
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
その後の死に戻りで少しラグがあったり、クライオス√だったかな?イシュが急に画面に現れたり、何でなのかな〜?とずっと思ってたんですけど、イシュに死に戻り前の情報を伝えていたのは他でもない、アナスタシア自身だったなんて。ひどすぎるよ。。。そんなの出し抜けるわけがないもん。
それだけじゃない、「終末の魔女」がアナスタシア?!そんな落ちは想像してないんだけど?!?!うっすらアナスタシアは女神かその生まれ変わりなんじゃないかなって思ってたから、横から頭を殴られたんじゃないかってぐらい衝撃すぎて。だからエヴェリーナはアナスタシアを魔女だと罵っていたの?って。
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
こんな疑惑を残しながらルーシェン√に切り替わる。毎回思うが切り替わり方素晴らしすぎて。休まず、そのままプレイしちゃうよね(笑)
アナスタシアのことを思っているからこそ、「死に戻り」させるための嫌な立ち回りをこなすゼン。賞賛を送りたい。ゼン、ありがとう。そして、幸せになってね😢
ルーシェン・ノイシュバーン(決別の章)
アナスタシアを暗闇から救い出してくれたヒーロであり、ヒストリカ国の心優しき第三王子、ルーシェン。( 続きはこちら)
ON 続きを読む (※以降ネタバレ有)
ゼンと同じで、彼も死に戻り後、大きく変化した人物。強くなったのはアナスタシアの手紙を支えに頑張ってきたからなんだよね。でも死に戻り前、小さく、弱かったのも、いつ命を狙われてもおかしくない過酷な環境下で生き残るためにはそうあり続けなければいけなかったんだよね。ルーシェンが変わるきっかけとなった手紙は確かにイシュが関わったものだったけど、変わったのは手紙と共にアナスタシアの存在があったからこそなんだよね。
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
ルーシェン√は最初、ルーシェン視点で物語が進行していく。新鮮で良かったな!それに、飼い猫に「アナスタシア」って好きな女の子の名前つけるとか可愛すぎて悶絶しました。ルーシェンも18歳なんだよね。年相応に見えて安心した。
でも、アナスタシアが全然出てこない。どうなってるんだろうと思ってたら——
アナスタシアにつながる情報、クライオスへ。だけど翼騎士団を脱退していて。そこからつながったマヤやゼンとつながって。ずっと一緒にいたマヤとは縁を切って、消息不明になっていることがわかって。
私のアナスタシアは何処へ———😱
そこからの……
悲鳴😱 なんで?って———。
今までの頑張りがすべてなくなったようにすら思えるこのスチル。
しかも自ら監禁されに行ったなんてアナスタシアの精神状態、もうズタボロなんだってわかるよね😭 しかも自分が辛いからって理由より、誰のことも傷つけたくないって願ったからこそ、監禁される道を選んだんだよね💧そんなに自分を追い込まないで、もう何もかも捨てて逃げてくれてもいいんだよ。
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
やっとの思いでアナスタシアに再会できたルーシェン。動揺から泣きそうになっているところを見たクライオスとティレルも動揺(笑)ルーシェンの言い訳が「生まれつき涙腺が弱いだけだ」って。良くあの環境下でひねくれずに、こんなに可愛く育ってくれたよ。
あと、最初のリンゼル家の地下に監禁されていた時に声をかけてくる黒い影は未来の自分だったんだね。アナスタシアを責める声ではなくて、辛いからこそ踏みとどまらせようとしていた温かい声だったなんて誰が想像できた?
でもここからゼンだけじゃなくて、みんなで共闘することになるなんて激アツでした。
アナスタシアが18歳の女の子に見える唯一のスチル。ルーシェンだからこそ引き出せた18歳の少女としての姿。はあああ、ベストカップすぎませんか♡
♡ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒♡
民衆への演説からはもう二人の物語だよね。
幼いころの約束。
「大人になったら、お互いがお互いの一番の味方になる。どんなに離れていても、何が起きても、必ず力になる。そのために強くなろう」
一時、忘れてしまったときもあったけど、行きつく先では“味方”だった。どの√でも一貫して味方でいてくれたルーシェンは、ちゃんと約束を守ってくれてたんだね😢 ルーシェン殿下、ありがとう。
そこから、怒涛のラスト。(その前に今回の死に戻りでは一度も会っていないはずなのに、颯爽と現れるフマ!覚えてくれてるなんてもう運命的。大好きだよ💧)
「クライオスさんとデートしたり、ティレルさんに甘やかされたり、ゼンさんに抱きついたり、ルーシェンくんといちゃいちゃしたり」「そういう甘いひととき、もっと楽しみたかったんだよねぇ」って。
可愛い~~~♡
女神クロムはいい意味で普通、純粋な少女だった。それに、イシュはただただクロムを愛していたからこそ愛が歪んでしまった。もう全然憎めなくなって……。
前世と決着を付けられて良かった💧あと印象的だったのが、「ノイシュバーン」は「イシュ」から取ったものだったってこと。
最後の最後にやってくれるよ。全然気づかなかった。
結論、テンペスト魔女は素晴らしい。
キャラ好感度
ルーシェン>ゼン>ティレル>クライオス
ティレル>ルーシェン>ゼン>クライオス
正直どのキャラも良すぎて甲乙つけがたい。
プレイ時間
スチル
共通+個別で全63枚。スチル1枚1枚インパクトとのあるものばかりだし、決して少なくはない。ただ欲を言えばもうちょっと量があればもっと嬉しかったなとは思う。
システム
『魔女裁判-カーニバル-』が良かった。まるで人狼ゲームを彷彿させるような手に汗握る緊張感が楽しい。各章ごとにその役割も変わってくるので、魔女裁判を迎える度に違った視点で楽しめるところが素晴らしい。また、魔女裁判を迎える前の『捜査パート』では推理しながらストーリーを楽しる充実っぷり。その斬新さが◎
総評
≪総評≫
総合 (
ストーリー
キャラ
糖度
スチル
世界観/設定
ボリューム
斬新さ
個人的おすすめ度
この作品に出会えて良かったって思える素敵な作品。絶望とともに勇気と希望を与えてくれた。
良かった
惜しい
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